
年末にBSでElvis Costelloのライブが放映されていた。
Decade Rock Liveというアメリカの番組でElvis Costello & The Impostersの他にDeath Cab For Cutie(このバンドは知りませんでした)、Fiona Apple、Green DayのBilly Joe Armstrongがゲストで登場する番組。
Green Dayの曲、Basket CaseをElvis Costelloが演奏すると、Costelloっぽい曲になるんだなーと思った次第。途中で入るSteve Neiveのキーボードソロが、まんま2ndの頃のCostelloサウンドだった。そもそもよく考えたらこの曲は初期のCostelloの曲に似ている。実はメロコアバンドの大半は、ピストルズとかクラッシュの曲調より、This Year's Modelの頃のCostelloサウンドをお手本にしていたんではないかと思った。ついでに、多分Billyのリクエストで演奏したであろう、No Actionが聴けて良かった。この曲演奏するのは珍しい。
全然パンクではないFiona Appleは、Shabby DollとI Want Youなどを歌っていたが、これまた素晴らしかった。
Death Cab For Cutieは全く知りませんでしたが悪くはなかったです。ただ、Impostersの巧い演奏に比べるとちょっと拙い感じがした。ただ、Kinder Murderという選曲は粋です。僕は結構Brutal Youthアルバムは好きなので、13 Stepとか、Pony St.とかも演奏して欲しかった。
ちなみにこの番組のゲスト(ゲストミュージシャンではないですよ、ライブ前に入る紹介VTRのゲスト)に、ピチカートの野宮真貴さんが出ていて、彼女はなんと、1978年の初来日時のトラックの荷台に乗って学生服を着て演奏していた頃のcostelloのライブを見たらしい。なんと羨ましいこと。そのころ、僕はまだ2歳なので、当然全く知りません。
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