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ビートたけしの言葉は重みが全然違う
ある時にこんな話題になった。過小評価されているバンドと過大評価されているバンドって何だろう、と。自分は過小評価されているのはB'z、過大評価されているのはKISSなんじゃないか、と言った。するとB'zは過大評価されている、とある人に返された。B'zは結構高度なことをやっているにも拘らず、BURRN誌ではパクリバンド扱いされているし、Rockin' On ではStevie Salasのアルバムに参加していた稲葉氏を紹介するのに、少し馬鹿にした紹介の仕方をしていた。だから過小評価されているのでは?と説明したら、それでもチャートでは上位に食い込んでいるから過大に評価されていると言う。その人はB'zは盲目的に嫌いらしいのでチャートの上位に食い込んでいることが、過大評価となってしまうようだ。自分はそれ以前に、チャートの上位に食い込んでいることイコール音楽界から評価されている、とは思えない。良いバンドが必ずしも上位に来るわけではないから。BURRN誌もRockin' On誌もレコードコレクターズ誌も全てある方向に偏っているとは思うが(レココレはまだましだけど)、それでもこの雑誌に取り上げられたら、一応評価されていると言っても良いのではないかと思うのだ。だからKISSは良く雑誌に取り上げられる割には、それほど良いとは自分としては思えないので、過大評価されているのではないかと考える。そもそもチャートの上位が評価されていると考えるのであれば、SMAPのようなアイドルグループだって評価されていることになる。あれは必ずしも音楽的に評価されているわけではない。少なくとも音楽のことをかじった人間が評価すべきだと思うわけ。

そういえば、大学の頃の学校祭でビアパーティというものがありました。ビアパーティではバンドが生演奏を行います。このビアパーのステージで演奏するバンドはオーディションで決めていたのですが、音楽系サークルの委員会に軽音楽部の代表として出席していた私は、どのようにオーディションを行うかを決定する場にいました。そこで揉めたのが審査員を誰にするかということ。音楽に詳しい人が良いか、それほど音楽に詳しくない一般の人が良いのか。ある人は、ビアパーティに参加する人は、音楽にそれほど詳しくない人が殆どなんだから審査員もそういう人が良いと言った。が、自分は音楽に詳しい人がビアパーティ向きかそうでないかを総合的に判断したほうが良いと言った。結果がどういう方針になったかは全く覚えていないが、自分が参加したユニコーンのコピーバンドはオーディションで見事に落選したのだった。

話は逸れたけど、なんにも分かっていない素人の言葉に比べると、ビートたけしの言葉は重みが全然違う。個人的には、ものすごくグレイトなツーショットだった。

夢のツーショット実現!ビートたけし、松本人志にエール


 第17回東京スポーツ映画大賞授賞式が2日、東京・グランドプリンスホテル赤坂で行われ、同時開催の「第8回ビートたけしのエンターテインメント賞」で話題賞に選ばれた松本人志(44)と審査委員長・たけし(61)の夢のツーショットが実現した。

 お笑い界の“奇才”2人の対面は、これまで雑誌の対談やオフの場ではあったが、公の場では初めて。松本の受賞理由は、昨年発表した初監督映画「大日本人」の奇抜な作風と、昨年5月の仏カンヌ国際映画祭・監督週間で招待上映されるなど、話題をふりまいたことを称えてのもの。

 たけしは同作について、「少しマニアックで、お笑いを分かっていて、なおかつ、それをひっくり返そうとしていて、それは映画的ではないかもしれない。でも新しい映画を引っ張っていくなら今の作風でいいと思う。期待したいのは、映画を作り続ける方がいいってことだな」と監督・松本のセンスを評価。

 カンヌで観客のシビアな反応に落ち込み、励まされもした“師匠”の助言に松本は、「たけしさんから力強いお言葉をいただきまして、ありがとうございます」と真摯な表情。退場時、監督第2作について「考えていますよ。今年公開? いや、もうちょっと先でしょう」と笑顔を見せた。

★姫井氏ニッコリ

 同じくエンターテインメント賞で特別賞に輝いた民主党の姫井由美子参院議員(49)も授賞式に出席。「(昨夏の)参院選での当選以来の晴れ舞台」と喜んだ。当選直後に週刊誌で不倫疑惑が報じられるなどして注目を集めた姫井氏に、たけしは「それでも笑顔で出てくるのがエライ」と絶賛。プレゼンターを務めた宮崎県の東国原英夫知事(50)も「私が来年の特別賞を狙うには、姫井さんとの不倫しかない」とジョークで祝福した。


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